赤さび病の撲滅日記 その2

2011年4月中旬、次第に周りが青々としてきました。カタバミも完全には駆除出来ず、あちらこちらで旺盛に生えてきました。芝生も次第に勢いが出てきています。
まだ、空気は乾燥しているのでカビの季節ではありませんが、そろそろ気になる季節がやってきます。

少し風通しの悪いムラサキカタバミ 石と壁の間のムラサキカタバミ 昨年、ツツジの日陰だった所の芝生

 

左の絵は一昨年、赤さびが発生した直ぐ側に生えてくるニラです。こぼれ種なので毎年この様に自然に生えてきます。
ネギやニラに赤さびが付きやすいようで、観察対象にもしています。
サビが付かないよう祈る次第です。

2011年5月8日 消石灰を散布する

カタバミや葉ねぎ、ニラ、芝生にはまだ赤サビは見られませんが、ソロソロ梅雨の時期が近づいてきたので心配になってきました。

昨年、ここに赤サビに侵された「ムラサキカタバミ」があり、根こそぎ取り除いたところに再度、消石灰を散布しておきました。
他の場所にも散布しておきましたが効果はあるでしょうか?
何事もなければこの記事も長く続けなくてもいいのですが、6月〜8月、芝生にいたっては、一年中赤いサビが付いていました。

2011年5月25日 ムラサキカタバミ、ニラ、芝生の状態

そろそろ天気予報では梅雨に入りそうということで平年よりかなり早い梅雨入りかもしれません。
この日のムラサキカタバミ、ニラ、芝生は気持ちの良い青々とした状態ですが、このまま今年も終われば良いのですが。

ここは昨年、赤サビに侵された「ムラサキカタバミ」があったところですが、根こそぎ取ったつもりがこの状態です。
まだ非常に艶があります。

 

ニラも同様、奇麗な葉をしています。

 

ムラサキカタバミです。
もう花が咲き、旺盛に繁茂してきました。
ここは壁と石の間なので毎年この様に咲いてきます。

 

この記事を書いている5月27日、「関東甲信越は梅雨入り」と発表されました。去年より17日早いそうです。
とにかく赤い斑点を見かけることがないよう願がっています。
ムラサキカタバミの花は綺麗なんですけどね。

2011年6月18日 恐れていたことがムラサキカタバミに!

この日もシトシトと雨がふり、気になってふと見ると、赤いものが!!!
いそいで取り除き、周りのムラサキカタバミ(下の写真の所)を全部芝ごと引き抜いてしまいました。
矢印の一枚とその裏の一枚が赤サビでした。m(>_<)m

 

一気に増えたのかなあ?気がつかなかった。

周りの芝生にはまだ発生していないようです。

 

25日に撮影したムラサキカタバミにも赤サビが出来ていたので、やはり根こそぎ取り除き、ビニールに放り込んで処理しました。

 

 

こちらのカタバミも、ご覧の通りです。見るのもいやだなあ。

 

そっと、ビニール袋に入れた様子。
消石灰は効き目がないのでしょうかね。
周りを見てみると、全部で7,8か所に赤サビが発生しているようです。(今のところムラサキカタバミだけ)
まだ局所的の様に思われるので、あす晴れたら直ぐに処分にかかります。

庭中、ムラサキカタバミが生えているので、もー、いやんなっちゃうわー!ってか。芝生と一体化してるので厄介なんだよね。

2011年6月19日 ムラサキカタバミを取り除く

うまい具合に、今日は曇り、
午前中に赤サビが発生したムラサキカタバミとその周りを根ごと取り除きました。
疲れたーあ! ああ腰が!
とにかく、こまめに取り除くしかないか。

2011年7月4日 芝生に赤さびがあ〜!

あちらこちらに赤さびが発生しています。あああ〜!昼間は暑いし、芝生にできると手の施しようがありません。少しでも刈り取るしかありませんかあ。

全体ではなく、まだ数本の葉に発生しているようだ。

2011年7月5日 消石灰を散布する

とにかく、コツコツ減らしていきましょう!
消石灰を散布しておきます。気休めかもしれませんが少しでもアルカリ性に傾くほうが可能性はあるかも。いっぺんにまくと真っ白けになるので、すこしずつにしておきます。

芝生の真ん中は、まだ散布していません。
風のない時にまかないと!

2011年7月27日 芝生に多少の赤さび

今年は、7月9日に梅雨が明けました。去年より2週間近くも早く終わったせいか、芝生の何カ所かに赤サビがあっただけで、ニラ、ネギには今のところ発生していません。気候のおかげか石灰を蒔いた効果かは判断できませんが、せっせとカタバミを取り除いたことが一番効果があったような気がします。芝生は赤さびがあったところを刈り取っただけですが。

赤さびが少しくっついていて、下の葉は赤さびで枯れかけています。

 

ニラは、今のところ普通に育っています。花が咲いてそのままに冬を越しても衰えることなく立派になっていますが、芝生もなんとかこのくらいの症状で終わってもらえばいいのですが。

 

2011年9月8日 赤さび、見あたらず。収束したか!

何処にも赤サビらしきものは見あたりません。撲滅したか?
一番気になるムラサキカタバミには発生していないようです。ま、殆ど取り除いた結果かもしれませんが、完全とはいかず、所々に下のように、しつこく生えてきますが別に問題は無いようです。

赤い斑点のようなものがありますが、赤サビではないようです。

 

カタバミの仲間ですが、このカタバミ属には赤さびは一切付いていません。ムラサキカタバミにだけ発生するようです。

この菜園で猛繁殖します。取っても取っても生えてきます。

 

ニラです。花が咲き、虫もいっぱいやってきて、大繁盛のようです。
拡大しても綺麗な青々とした葉をしています。

ニラも非常に綺麗な葉をしています。

 

ネギも異常なしってところかな。

 

芝生も今のところ、異常なさそうです。7月には多少の赤サビがありましたが、取り除いた結果、完治?したようです。

拡大しても、赤さびは付いていないようですね。

 

油断は禁物。何処かに赤サビがあれば何れ発生するかもしれないので、石灰を蒔いて、芝生も綺麗にして手入れを怠らなければ収束するでしょう。
おそらく結論としては、ムラサキカタバミが宿主のような気がします。芝生が宿主だともう全滅しているはずだし、ニラが宿主だと毎年生えてくるのに異常はないので、特にムラサキカタバミに注意を向ければ一応解決かな。以後、発生が無ければ、とりあえず再発がないよう期待します。

2011年10月4日 赤さびの生き残りか!

1ヶ月後、点々と赤サビが発生していました。近くによってよく見ないと解らないくらいですが、まだまだ生き残っているようです。下の右の写真の右側は刈り取った様子です。

拡大してみると憎たらしくこびり付いています。

 

9月に入って何事も無かったので収束したかと思いましたが、ほんとにしつこい赤サビだ!。
とにかく根気よく刈り取って増えるのを防ぐしかありませんね。でも今のところムラサキカタバミ(しかし、茂みの奥までは確認できない)には発生していないようなので、来年は完全収束するかなあ?
取りあえず芝生を全部きれいに刈り取ってしまうので、これ以上は増えないと予想されますが油断は禁物です。うまくいくことを期待しつつ、このページの記録はここまでとします。

 

赤さび病撲滅日記(その3)へ続く。

 

 

 

 

 

 

 

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その5:最後の手段

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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